桜庭一樹(さくらばかずき)の本名や結婚相手は?大学やプロフィールも!

桜庭一樹 画像

直木賞作家の桜庭一樹先生が、

ご自身の作人の、『GOSICK』の挿絵を

担当されていた、武田日向先生のことを、

ブログで発表されていました。

 

ファンの方に衝撃が走った、このお知らせ・・・

 

今回は『GOSICK』の作者である、

桜庭一樹(サクラバカズキ)先生のことを、

調べてみようと思います。

 

実は女性だったんですね。

名前からてっきり男性かと思いこんでいました。

 

それではいってみまっしょう!

[ad#co-1]

桜庭一樹先生のプロフィールがこちら!

コレご本人でしょうか?

可愛い方ですね^^

名前:桜庭一樹(さくらばかずき)

生年月日: 1971年7月26日

出身地:鳥取県 米子市

 

2019年現在で、47歳だそうです。

お写真で見る限りですが、

お若くて可愛らしい感じですね!

1999年に「夜空に、満点の星」で

第1回ファミ通エンタテインメント大賞

小説部門佳作を受賞しデビューされています。

 

ゲームのノベライズ(小説化)やライトノベル、

山田桜丸名義でゲームシナリオを数多く手がける。

wikiさん情報

ゲームに関わりが結構あられるんですね。

 

デビュー後は売れない時代が続いたそうですが、

2003年ライトノベル『GOSICK -ゴシック-』で、

人気が出始めたそうです。

 

武田日向先生との出会いもおそらくこの頃。

思い入れも深かったんでしょうね。

 

その後は、

『推定少女』『砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない』で

高い評価を受け、知名度も上がっていきます。

 

2006年刊行の『赤朽葉家の伝説』で、

2007年、第60回日本推理作家協会賞を受賞。

 

2008年、『私の男』で

第138回直木賞を受賞されています!

 

ちなみにこの私の男は、映画化もされていました!

しかも主演に浅野忠信さんと、二階堂ふみちゃんという、

豪華キャスト!

詳細はこちらで確認してもらいたいんですが、
↓楽天ブックスより
私の男【Blu-ray】 [ 浅野忠信 ]
そういえば当時、結構話題になっていましたね!

思い出しました!
(急に興奮^^)

[ad#co-2]

本名や大学なんかも!

桜庭一樹 画像

引用元:hon.bunshun.jp

本名は非公表とされているんですが、

ヤフー知恵袋さんの質問で、

こんなのを見つけました。

櫻庭真理子(さくらばまりこ) さんです。
本名は真理子。などと書いてあった場合、だいたい名字は変わらないと考えて良いと思いますよ。引用元:https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1065815545

真理子さんと言うみたいですよ。

本当かどうかはわかりませんが^^;

 

ちなみにペンネームである、

桜庭一樹という名前は、

「なんとなくつけて新人賞に応募したので、あまりよく憶えてないのです……。応募原稿の主人公が「一樹」だったので、つい自分にもつけちゃったような気がします。」

wikiさんより

だそうです^^

 

高校は、鳥取県立米子東高等学校。

大学は東京に出てと、wikiさんにありましたが、

調べてみると、鳥取大学だそうです。

引用元:こちらの163番が桜庭先生

 

結婚相手はこんな方でした!

友野英俊 画像

引用元:BIGLOBEウェブリブログ

結婚をされていたそうです。

お相手は、意外と言っちゃあ失礼ですが、

お笑い芸人さんだそうですよ。
(なんかすごい人写ってる気が^^)

 

結婚相手のお名前は、

友野 英俊(ともの ひでとし)さん!

 

元ジャリズムの、オモロー山下さんの、

元相方らしいです^^

元、元とややこしくてすみません^^;

 

今は放送作家もされているそうです。

 

ちなみにジャリズムは、元世界のナベアツとの

コンビでしたね。(ここでも元^^)

今は、落語家桂三度として活動されています。

 

2009年に結婚して、

2014年に離婚されているそうです。

 

友野 英俊さんは、

コミックヨシモト創刊の際に、

漫画家のアシスタントとして派遣された

そうです。

 

桜庭一樹先生との出会いも、

そういうところからかもしれないですね。

 

【2019年4月追記】

手塚治虫大先生の【火の鳥】の幻の続編、

『火の鳥大地編』の小説版を、

朝日新聞土曜別刷りbeで連載!

イラストは黒田征太郎さんです☆

これは気になる~~

最後に一言!

 

これからもどんどん素敵な作品を、

世に出されていくんでしょうね!

 

『砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない』

コチラの作品が、結構ファンの間でも

人気があるみたいなので、

ちょっと読んでみよっかな。

 

それでは今回はこのへんで。

桜庭一樹先生の出世作、『GOSICK』の

挿絵を担当されていた、武田日向先生の記事はこちらから・・・

武田日向(たけだひなた)の年齢や顔画像は?病名や代表作を調べた!

スポンサーリンク
スポンサーリンク

こんなところまで読んで下さりありがとうございます!ちょっと面白かったよって思っていただけたら、下にあるソーシャルメディアボタンで、シェアしていただけると、飛び上がるほどうれしいです♪

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です