津田大介氏がオイコノミやに
出演されるというので、
ちょっと気になったので、
調べてみました!
又吉先生との
ゆるいからみも気になったり^^
そこで今回は、
- 津田大介に妻(嫁)はいる?
- 年収やメルマガが気になる!
こんな感じのことが気になったので、
調べてみました!
ジャーナリストでありライター。
若干ホリエモンとも被るその風貌
(勝手な主観です^^)
ということでエセジャーナリスト風に
書いていこうと思います^^
ほないこか~
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まずは津田大介氏について少し語ってみようと思う
津田大介氏はどんな男なのか?
まずは簡単に経歴などを
調べて見ようと思う。
津田大介氏は
1973年11月15日生まれの
さそり座ある。
知的でクールな行動を取るタイプは、
さそり座の特徴。(こちら参照)
ジャーナリストという仕事に
向いていると思われる。
そもそも有名になったきっかけが、
ネット上でのツイッター発言。
2007年から、比較的早い段階で、
ツイッターを始める。
シンポジウムに参加し、
リアルタイムでツイートする手法が
話題になり、
“tsudaる”という言葉が生まれる。
(TSUTAYAのほうが有名w)
有限会社ネオローグ代表取締役、
経営者としての顔も持つ。
そのほかの経営者の話はこちらから
ご視聴してみてはどうか。
→白根 誠(蒙古タンメン中本)の経歴や年収が気になる!大学や家族を調査!
→望月明美(お水大学)の結婚や子供は?経歴や年収も調査!顧客もすごい!
早稲田大学社会科学部在学中から
ライターとして活動。
著書も多数。
池上彰氏との共著の作品は、
名著と評判である。
(私が勝手にではあるが…)
とこんな感じである。
今の最先端を行く
時代の寵児であるが、
女性の好みや遊び方は、
ややバブリーな香りを
残しているようだ。
彼の出身大学の早稲田大学。
早稲田大学の出身の女子を、
通称「ワセジョ」と呼ぶのだが、
津田大介氏は
そのワセジョが大好きなのである。
ということから、いよいよ本題の…
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津田大介に妻(嫁)はいる?
津田大介氏は既婚者のようである。
妻(嫁)、いわゆる妻帯者がいる
のである。
そして興味深いのが、津田大介氏は
早稲田大学の出身の女子のこと、
いわゆる、
ワセジョが大好き!
なのだ。
そして、妻(嫁)がいるにもかかわらず、
翌朝まで、可愛いワセジョと
飲み歩いていた様子。
そして、妻(嫁)は、
津田大介氏の大好物の
ワセジョなのである!
年上編集者であり、華奢な美人。
彼女は津田さんが大好きで、
仲のいい夫婦とは、
二人の知人の言葉である。
だが…
その二人が今
離婚の危機というのだ。
今は離婚協議中で、
すでに別居中とのこと。
ただし津田大介氏側は、そのことを
はっきりと認めてはいない。
しかし、妻側は、
「双方、弁護士を立てて係争中なので、
いまは話せません」
と認めている。
どうやら、離婚の危機というのは、
本当のようである。
離婚を切り出したのは妻
からだそうだが、
その原因は、どちらがどうとも言えないのが、
離婚というものの特徴でもあると私は思う。
実際、妻側の原因の一つとして、
ジャニオタにより、家事が滞った。
ということが挙げられている。
個人的な趣味なのだが、
そのジャニオタぶりが、
筋金入りらしいのである。
オタの対象は、
Jr.の岸優太クン。
彼の出演
舞台などは、すべて通い、
それにより、家事など、
妻として、家庭を守ることが、
できていないというのだ!
朝まで、可愛いワセジョと遊びまわる
津田大介氏と、
Jr.の岸優太クンにのめりこむ妻。
どちらがどうかはもはや、
どうでもいいレベルである。
お互いを大事にする気持ちは、
どこへ行ったのやら。
結婚の在り方を、
もう一度考えていただきたい。
よって、妻(嫁)はいるが、
離婚協議中であり、
この先夫婦が、もとどおりに、
結婚生活が続けられるかは、
未定である。
年収やメルマガが気になる!
さて年収であるが、
ジャーナリストという、職業自体、
不明確である。
ただ、津田大介氏は、
有限会社ネオローグの代表取締役である。
会社の利益による、役員報酬、
本の執筆による、
原稿料、及び印税。
講演会の講演料。
テレビ出演など、
活躍は多岐にわたることから、
年収は、かなりあるものと思われる。
予想として、
年収2000万はあると思われる。
なお根拠は不明確で、
事実とは、限らないことは、
ご了承願いたい。
有料メルマガも、執筆している!
津田大介氏は、時代の寵児である。
インターネットを駆使し、
メディアをミックスさせた、
ネット戦略はお手の物。
ホリエモンもそうであるが、
この津田大介氏も、
有料メルマガを、
刊行しているのだ。
ツイッター伝道師のイメージが強いが、
ネットを入り口として、
社会やカルチャーのことを
広角的に扱っているようだ。
月額にして、640円。
週1回の刊行ではあるが、
そのボリュームがものすごいと、
購読者からの、反応もいい模様。
震災のことや、ネットで炎上したこと、
著作権のことなど、
タイムリーな話題が多い。
ゲストやキーパーソンを呼んで、
対談形式で語ったものを、
書き起こしたりした物も目立つ。
いわゆる
「新書を呼んでいる感覚に近い」
というのが、購読者の声。
内容に興味がなくても、
金返せ!とはならないレベル。
購読する価値ありとみる。
興味がある方は、
こちらのホームページから、
申し込んでみるといい。
ちなみに筆者は読んでいない。
そして気になる、メルマガでの収益だが、
ホリエモンが
840円×15,000人=12,600,000円
津田大介氏が、
630円×8,000人=5,040,000円
配信スタンドに半分手数料が引かれるのだが、
それでも十分すぎる利益である。
この記事をまとめたいと思う
津田大介氏は時代の寵児とは、
よく言ったものである。
インターネットを駆使した、
ネット戦略を基に、
のし上がる姿は、まさに痛快。
これからの活躍が一層期待される。
ちなみにトレードマークの金髪は、
元ラフィンノーズのギター担当だった
NAOKIさんを真似てしたそうだ。
お茶目な一面も彼の魅力なのだ!
それでは今回はこの辺で。
エセジャーナリスト風の
記事はいかがでしたか?^^
もしご希望があれば、
エセ風希望と、コメント欄にどうぞ^^
では、ごきげんよ~
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